
レオハウスが創る
「ロングライフ住宅」
日本の住宅の考え方は、スクラップ&ビルド方式でしたが、住宅の寿命の長い欧米では、中古住宅をメンテナンスして住むというスタイルが浸透しています。
この違いには、災害の多い風土で木造文化である日本と、地震が少なく石造文化の欧米との意識差が大きく関係していますが、技術革新に伴い、日本の木造住宅も3世代住めるような優れた住宅を建てることが可能になりました。
そして今、人口減少に伴う「空き家問題」や、「大量消費」に対する環境問題などを受け、日本も欧米のようにストック型に移行していこうとしています。
これからの新築住宅は、
長寿命であることが求められているのです。
- ロングライフ住宅とは
- 継続的に10年以上提供され、今後も継続して提供されると想定できるもの
- ユーザーや生活者から支持・信頼 を得ている商品・建築・コンテンツサービス
欧米の住宅事情
住宅寿命の長い欧米では「中古住宅」が主流となっています。


※国土交通省データより抜粋
これからの住宅に求められるキーワード
- 長寿命
- 住む人の
変化に対応できる可変性 - 次世代基準の
性能
レオハウス史上
最高スペックの家
次世代へと住み継ぐことのできるロングライフ住宅。
安心・安全で、快適な住み心地を極めました。
各種性能基準をクリアしています
耐震等級3 (最高等級) |
性能評価取得 (設計・建設) |
断熱性能水準クリア (H20-G2) |
気密性能 (1.0以下/全棟試験実施) |
長期保証最長60年 | オリジナル制震装置 標準装備 |
24h全熱交換型 換気システム搭載 |
全棟許容応力度 計算実施 |
床排気で室内の空気環境を守り、
掃除が楽に!
排気ガラリが床面に設置されていると、一般的な壁や天井に設置されている場合に比べ、ホコリや花粉、更には臭気までを巻きあげずに除去することができます。

ハウスダストの高さによる
分布量イメージと
ricca換気システム稼働後
様々な変化に対応可能可変性のある家
HISTORY
MODEL
家族のカタチは、時間とともに変化します。
ロングライフ住宅“ricca”は、家族の歴史に寄り添う
ことのできる可変性があります。
- 購入時
- 8年後
- 20年後
- 40年後
夫29歳・妻30歳
せっかく建てるならいい家を建てたいが、全ての希望を叶えるには予算が足りない。
子どもが生まれるかもわからないから間取りも決められないし・・・
というご夫婦が選んだのがriccaでした。


夫37歳・妻38歳・長男6歳・長女2歳
長男の小学校入学を機に、子ども部屋を作ることに。もう一部屋欲しくなったら主寝室を間仕切り家具で仕切るつもり。間仕切りと吊り戸の設置だけなので、家にいたままで工事もすぐ完了。費用も抑えめでした。


夫49歳・妻50歳・長女14歳
リフォームの時期。隣に家が建ったため、日当たりを考えてリビングを二階に変更。


妻70歳・長女34歳・長女夫34歳・長女長男2歳
娘夫婦と二世帯にリフォーム。娘の好みに合わせて外装をすべてやり直したが、構造がそのままなので新築よりずっと安価に済んだ。

