- 注文住宅のレオハウス
- 爽空間


爽空間は
花粉アレルゲン物質を
80-90%低減※
つらい花粉症を改善します。
高品質木炭塗料を塗布した壁と空気質改善装置によって、
快適な空気環境を創り出し、家族の健康を守る爽空間。
花粉アレルゲン物質を80-90%壁に吸着・無効化する効果が認められています。
快適な空気環境を創り出し、家族の健康を守る爽空間。
花粉アレルゲン物質を80-90%壁に吸着・無効化する効果が認められています。
花粉アレルゲン物質の低減効果
花粉アレルゲン物質
低減効果を確認
炭粉末表面の無数の細孔や凸凹が花粉を吸着。
花粉アレルゲン物質の低減とアンモニアの消臭・ VOC分解に効果。
炭はもともと、表面積が大きく、たくさんの物質を表面に吸着できるということは
知られていますが、王教授の研究により、爽空間で使用している炭粉末には、
知られていますが、王教授の研究により、爽空間で使用している炭粉末には、
花粉を
吸着できる細孔の
「大きさ」「深さ」がある
吸着できる細孔の
「大きさ」「深さ」がある
花粉アレルゲン物質の
低減効果
低減効果
アンモニアの
消臭・VOC分解
消臭・VOC分解
についてその効果と科学的効果が認められました。
アレルゲン活性の減衰が確認できたとの
研究結果が花粉学会で発表されました。
爽空間の効果により、1時間、3時間、6時間の時間の推移において、32%減、53%減、73%減と花粉低減効果が確認されました。さらに、炭に吸着したアレルゲンが、爽空間の通電効果により、無効化されることも実験によりわかりました。
よって、爽空間により花粉症原因物質の低減効果が見込めると評価することができると、花粉学会で発表されました。
よって、爽空間により花粉症原因物質の低減効果が見込めると評価することができると、花粉学会で発表されました。



※埼玉大学王青躍教授研究室にて、爽空間に使用する高品質木炭及び塗料を用いた通電の実験例で確認されました 。
王青躍(おう・せいよう)教授によるコメント
花粉症原因物質の低減技術の開発研究は自分のために行っているのではありません。 花粉症の症状を抑え、少しでも社会貢献をしたい。 子どもたちや、子どもを持つ親御さんなどの多くの国民の花粉症の辛さを軽減し、花粉症によるイライラや不快感を解消したいと思います。
王青躍教授 プロフィール・研究職歴

王青躍教授 プロフィール・研究職歴
国立大学法人埼玉大学大学院・理工学研究科教授
花粉症原因物質研究の第一人者
2002. 埼玉大学
1997. 国立環境研究所 客員研究員
1996. 安田火災海上保険株式会社・地球環境部顧問、国際善隣協会環境推進センター主席研究員、環境事業部長
1995. 埼玉大学大学院・理工学研究科、工学博士
1992. 埼玉大学大学院・理工学研究科、工学修士
花粉症原因物質研究の第一人者
2002. 埼玉大学
1997. 国立環境研究所 客員研究員
1996. 安田火災海上保険株式会社・地球環境部顧問、国際善隣協会環境推進センター主席研究員、環境事業部長
1995. 埼玉大学大学院・理工学研究科、工学博士
1992. 埼玉大学大学院・理工学研究科、工学修士
花粉症推定
有病率の増加
花粉の飛散量にかかわらず発症する花粉症。
有病率は、ますます増加傾向に。
東京都によると花粉症の有病率は増加傾向にあり、30年前に比べ、5倍近くになっています。1983~87年度の調査では10%、96年度では19.4%、06年度では28.2%、17年では48.8%にもなっています。しかし、花粉症の症状は、花粉の飛散量自体とはあまり関係ないと考えられています。

問題は「量」
ではなく「質」
大気汚染物質との接触や降水により花粉が空中で破裂。
より小さなアレルゲンを含む微粒子となり、屋内に侵入。
花粉の大きさはだいたい30ミクロンと近年問題になっているPM2.5の10倍の大きさです。しかし花粉が大気汚染物質に触れたり、雨にぬれることで花粉爆発と言われる破裂が起こり、粉々になりPM2.5より小さいアレルゲンの微粒子が放出されてしまいます。これが、肺の奥深くに入り込んでしまうと言われています。
