2019.06.17間取り・デザイン

かっこいい家の内装デザインとは?こだわりポイント3選

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かっこいい家の内装デザインせっかく家を建てるなら、おしゃれでかっこいい内装デザインにしたいもの。そのためには、素材やインテリアのコーディネートが重要です。しかし、予算の都合上どこにこだわるかポイントを絞らねばならないケースが少なくありません。そこで今回は、内装デザインのこだわりポイントを三つご紹介します。

1.かっこいい家の内装は「素材」にこだわりアリ!

「素材」にこだわり理想の家を実現する「かっこいい内装」には、素材の力が欠かせません。ナチュラルな木目や、無骨ながら美しいアイアンなど、かっこいいインテリアにぴったりの素材は数多くあります。

壁の素材にこだわる

壁材には、主に塗り壁、壁紙(クロス)、木材、タイルの四種類があります。どれもかっこいい内装に使えますが、特によく用いられる塗り壁と壁紙(クロス)をピックアップします。

「塗り壁」には土壁や砂壁、漆喰壁などがあり、自然素材を使用しているのが特徴です。左官職人による手仕事で作られるため、独特の温もりや味わいを持っています。
立体感のある仕上がりも素敵で、和室に限らず洋室にもマッチします。塗り壁は湿度調整やカビ・ダニ防止、断熱性、耐火性など、機能的にも申し分ありません。本物志向の方におすすめです。
また「職人の手で仕上げられる」という点も、こだわりが感じられて素敵ですね。

壁紙(クロス)は、最もポピュラーで手軽な壁材です。和紙などの自然素材の壁紙もありますが、多くはビニールクロスです。「本物感」は薄れるかもしれませんが、コストを抑えたい時には重宝します。
豊富なデザインから選ぶことができ、デザインだけでなく、機能面も充実しています。例えば消臭効果や吸放湿性、汚れ防止などを備えた壁紙もあり、ライフスタイルや部屋の用途に合わせて選択が可能です。

かっこいい家の内装に「生活感」はなるべく避けたいものです。機能的な壁紙ならスマートに暮らせるでしょう。
また張り替え可能な柔軟さも魅力です。一部の壁だけ色を変える「アクセントクロス」という使い方なら、洗練された空間を演出できます。

床の素材にこだわる

壁材同様、かっこいい内装にするなら床材にもこだわりたいものです。床材には、畳、フローリング、クッションフロア、コルク、タイルなどがあります。フローリングを例に見てみましょう。

フローリングには複合フローリング、無垢フローリング、突板合板フローリングがあります。かっこいい内装におすすめなのは、無垢フローリングと突板合板フローリングです。一つずつ違いをみていきましょう。

「複合フローリング」は、重ねられた薄い合板の上に化粧板がついた床材です。化粧板に木目調のデザインがプリントされおり、本物の木目ではありません。
「突板合板フローリング」は、化粧板部分に薄くカットした天然木が使われているため、天然の木目を楽しむことができます。
「無垢フローリング」は、合板を使用せず全てが天然木で作られています。

本物を選ぶなら無垢フローリング、予算を抑えつつ天然の雰囲気を味わいたいなら突板合板フローリングがおすすめです。

2.かっこいい家の内装デザインにはコツがあります

内装デザインのコツ内装を考える際、電気配線や家具なども一緒に全体でコーディネートすると、家づくりをスムーズに進められ、しかも満足度もアップできるのでおすすめです。

使いたい家具や照明などが決まっていれば、予めサイズやコンセント位置をぴったり合わせることも可能です。また、家が出来上がった時に一体感のある空間になり、居心地の良さが生まれます。

また、かっこいい内装デザインには、コンセプト決めが不可欠。「アメリカ西海岸風インテリア」「ヴィンテージ風インテリア」「ナチュラルインテリア」など、最初に大まかにコンセプトを考えて置きましょう。それに沿って家具を決めていくと、印象がバラバラになることなく、おしゃれな雰囲気が楽しめます。インテリアのメインとなるカラーも決めれば、更に統一感のある空間になります。

3.内装の失敗ポイントを避けよう!

家を建てる機会は人生の中で何度もあることではありません。このため、どなたにも失敗してしまう可能性があります。「マイホームは一生に一度の高い買い物」と思うと、できれば失敗なんてしたくないですよね。そこで、先人の経験から学んで、できるだけ内装の失敗ポイントを避けましょう。

失敗例1.コンセントの位置が合わない!

まずありがちなのが、配線関係の失敗です。いざ暮らし始めたら「コンセントの位置と数が合わない!」というトラブルは珍しくありません。間取りを考える際は、家族の動線や家具、使いたい電化製品を考えて、ある程度コンセントの必要数や位置を決めておきましょう。電気設備の打ち合わせの際に、ハウスメーカーの担当者に相談しながら決定すれば安心です。

失敗例2.壁紙で失敗した!

壁紙は室内で占める範囲が広いため、失敗も目立ちやすい部分です。壁紙のサンプルを見た時は良いと思っても、いざ自宅で見ると印象が違うというのはよくあることです。多くは、サンプルを見た場所と自宅で照明が異なったり、周囲の色が違っていたりすることが原因です。
このようなトラブルを防ぐには、設計担当者やインテリアコーディネーターに相談して決めるのが近道です。陽の入り方や、天井と床の色とのバランスなどの観点から、どの壁紙が最適かアドバイスをくれるでしょう。

失敗例3.家具、家電が入らない!

家や部屋の出入口が狭く、ソファや冷蔵庫などの大型家具・家電が入らないという失敗談もよく耳にします。使いたい家具や家電が決まっている場合は、設計段階でサイズを伝えておくことが大切です。
家づくりで「たぶん大丈夫だろう」は禁物。疑問点や要確認点は一つずつしっかり確認し、クリアしながら進めていきましょう。

おわりに

かっこいい家の内装デザインについて、こだわりポイントの例を三つご紹介しました。予算と折り合いをつけながら、最大限理想を実現した内装にできると良いですね。
内装は、快適で住み心地のいい家にするための要です。是非このコラムを参考にして、かっこいい内装づくりを成功させて下さい。

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スマチエ編集部

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