2019.10.30間取り・デザイン

パントリーとは?キッチン収納に最適な広さや使い方をチェック!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パントリーとは?

キッチンは、こまごまとしたものが何かと多くなりがちで、家の中でも散らかりやすい場所ですよね。そこでおすすめしたいのが「パントリー」の設計です。キッチンで必要な食材や道具をまとめて収納しておけるため、キッチンがすっきりと片付きます。

今回は、キッチン収納スペースとして欠かせない、パントリーの使い方や最適な広さについてご紹介します。

最近人気のパントリーとは?

パントリーとは、キッチンの中、もしくはキッチンの近くに作られる、食品を保管しておくスペースのことです。インスタント食品や常温保存可能な野菜、缶詰や調味料、ペットボトルなど、冷蔵庫での保存が不要な食品を収納できます。また食品以外に、キッチンで使用する調理器具や食器なども収納が可能です。

パントリーがあると、キッチンが片付いて見た目がすっきりとします。買い置きもしやすいので、まとめ買いをすることで節約したり、調理も手際よくできたりと良いことばかりです。

最近はとても人気があり、間取りを考えるうえでパントリーは必須、という人も増えています。

パントリーの広さはどのくらいが最適?

パントリーの広さはどのくらいが最適?限られた面積の中で、間取りを考える必要があります。パントリーは、どれぐらいの広さがあれば足りるでしょうか?

クローゼットタイプ

パントリーを作れる空間が狭い場合は、壁面収納ができるクローゼットタイプがおすすめです。間口は90~180㎝ほどあると、収納力も保てます。

ウォークインタイプ

ある程度面積に余裕があるなら、ウォークインパントリーを作ることが可能です。棚を設置する場合、棚の前面から60㎝ほどを見ておきましょう。人が通れる空間を確保する必要があります。全体的な広さは2~3畳ほどあれば、収納スペースとしては十分です。

広さは必要な分だけ

パントリーは、広ければ広いほど良いというわけではありません。家作りは、間取りのバランスが大切です。土地に余裕があって好きなように間取りを決められる場合は良いですが、ほとんどの人は、限られた土地の中で、いかに住みやすい家になるかを考えて間取りを考えるでしょう。

パントリーがあると便利だからといって、大きめに作っても使わなければ意味がありません。家族の人数やストックしておきたいものの分量をあらかじめ考え、必要な分だけパントリーとして使いましょう。

パントリーの上手な使い方

パントリーの上手な使い方パントリーは、収納してある食品や道具を、いかに取りやすく使いやすくするかが大切です。ここでは、上手な使い方をご紹介します。

収納にはある程度余裕を持つ

パントリーすべてにぎっちりと食品や道具を詰めてしまうと、見た目も良くないですし、使い勝手も悪くなってしまいます。ものがたくさんありすぎて、どこに何があるのか分からない…ということにもなりかねません。

パントリー内は空間に余裕を持ち、詰め込みすぎないように気をつけましょう。

作業スペースと兼ねる

パントリーとしてだけではなく作業スペースも兼ねると、家計簿をつけたり、アイロンをかけたり、料理中にホッと一息ついたりなど、さまざまな用途で使えて便利です。

収納スペースだけのパントリーに作業スペースも作ることで、便利でより使いやすいスペースが出来上がり、空間を有効活用することができます。

見やすく収納をする

せっかくのパントリーも、ごちゃごちゃと適当に収納してしまっては使い勝手が悪くなってしまいます。ただの物置にならないようにきれいに整理整頓し、どこに何が置いてあるのか見やすいように収納しましょう。

おわりに

パントリーは、収納スペースとして、あるととても便利です。これから家を建てるなら必須といってもいいほど、多くの家に取り入れられています。

パントリーは見やすく分かりやすいようにきちんと整理して収納し、より実用的に活用しましょう。

家づくりに役立つガイドブックを無料でご提供

家づくりに役立つガイドブックを無料でご提供

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スマチエ編集部

スマチエ編集部

これから家を建てたり、購入を検討している方たちは、どんなことを思い、なにを重視しているのでしょうか。ヤマダレオハウスがまとめた皆様の声や家づくり調査をご紹介します。