2021.02.08家づくり

家づくりでも意識したい「抗菌・抗ウイルス」のポイントとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

家づくりでも意識したい「抗菌・抗ウイルス」のポイントとは

政府の専門家会議による行動や暮らし方を示した新しい生活様式の提言により、家づくりにおいても抗菌・抗ウイルスへの意識が高まっています。

そこでこの記事では、これから家づくりを進める方へ向けて、意識しておきたい「抗菌・抗ウイルス」のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

抗菌・抗ウイルスを意識した家づくりのポイント

抗菌・抗ウイルスを意識した家づくりのポイント3つ

抗菌・抗ウイルスを意識した家づくりのポイントは、ウイルスや菌を「持ち込まない」「繁殖させない」「うつさない」の3つです。

それぞれのポイントを詳しくご紹介します。

ウイルスや菌を持ち込まない間取り

1つ目のポイントは、ウイルスや菌を持ち込まない間取りを意識することです。

人の健康に影響を与える病原体は、主にサルモネラなどの細菌と、ノロ、インフルエンザなどのウイルスとに分けられます。自宅での感染症対策の基本は、これらの病原体を「持ち込まない」こと。外から帰ってきたときには、手や顔、服にウイルスや菌が付着しているため、そのまま家の中に入ると、感染症の原因を室内に持ち込んでしまうことになります。

 

一番の感染症対策はこまめな「手洗い」と「うがい」です。

そこで帰宅後、すぐに手洗い・うがいができるよう、玄関近くに手洗い器や洗面台を設置する間取りをおすすめします。できれば、玄関から洗面所までドアを開けずに行き来できるようにすると、ドアノブからの接触感染を防ぐことができます。

玄関近くに手洗い器や洗面台を設置する間取り

Photo by Leohouse

また、靴と一緒に上着や帽子、かばんなどを収納できる大きめのシューズクロークを作るのも有効です。このように、外との接触機会の多いアイテムを居室内に持ち込まずに済む間取り設計を考えてみましょう。

大きめのシューズクローク

Photo by Leohouse

ウイルスや菌を繁殖させない建材・塗料

※イメージ画像

2つ目のポイントは、ウイルスや菌を繁殖させない建材や塗料などの素材を選ぶことです。

わたしたちの身の回りのものに付着したウイルスや菌は、素材によっては数日もの間、表面に付着したまま感染力を維持しています。温度・湿度などの条件によっても異なりますが、新型コロナウイルスが感染力を維持する期間は、紙幣やガラスの表面では2~3日、プラスチックなどでは最長6日間と言われています。

抗菌・抗ウイルス加工が施された建材や塗料・壁材などは、表面に付着したウイルスや菌の増殖を抑制したり、破壊・変質・不活化させるといった作用で、感染リスクを抑える商品です。(作用は商品により異なります。)

感染経路の多くは、ウイルスや菌の付着しているものに触れた手で食事をしたり、顔などを触ったりすることによるものです。ですので、日常的に触るものに抗菌・抗ウイルスの機能を持たせることは、感染症対策の一つとして有効な手段になるのです。

ウイルスや菌をうつさない仕組み

3つ目のポイントは、ウイルスや菌をうつさない仕組みを導入することです。

感染症対策に欠かせない手洗い・うがいですが、手でハンドルを操作して水を出すタイプの水栓は、誰かが持ち帰ったウイルスや菌が、ハンドルを介して家族に広がってしまう可能性があります。これから家づくりを考えている方は、家庭内感染リスクを減らすために、タッチレス水栓を検討してみましょう。

他にも、感染リスクを回避する非接触型の設備として、タッチレス玄関ドアやタッチレスブラインド等があります。ご希望の際は是非レオハウスにご相談ください。

 

また、空気中に漂うウイルスや菌を吸い込むことによって感染が広がる「空気感染」にも注意が必要です。空気中の雑菌・ウイルス濃度が上がるに応じて感染リスクが高まるので、新鮮な空気に入れ替えるための換気が重要な感染防止策となります。

 

しかし、気温が低く寒い冬場は、窓を開けての換気をためらってしまうのが実情です。そこで、窓を開けなくても常に新鮮な空気を確実に循環させることができる、24時間機械式給・排気型換気システム(第1種換気システム)の導入をおすすめします。

中でも、外の空気と中の空気を入れ替えるときに熱交換を行う全熱交換型システムを採用すると、換気による室内温度の変化を防ぐことができ、冷暖房効率を落とさず換気が可能です。夏涼しく冬暖かい家をご希望の方は、ぜひ採用を検討してください。

レオハウスの抗菌・抗ウイルスへの取り組み

レオハウスの抗菌・抗ウイルスへの取り組み

Photo by Leohouse

レオハウスでは、抗菌・抗ウイルスへの取り組みを積極的に行っています。

ここでは、レオハウスで取り扱いのある抗菌・抗ウイルスの商材や間取り・仕組みなどをご紹介します。

サンゲツ 抗ウイルス壁紙

レオハウスでは、ウイルスの働きを抑制する「サンゲツ 抗ウイルス壁紙」が選べます。

抗ウイルス壁紙は、壁紙表面に付着したウイルスのたんぱく質を変性・破壊・分解し、減少させます。また、細菌の増殖を抑制する抗菌性にも優れているので、内装の中で大きな面積を占める壁面に、抗ウイルス壁紙を使用することで、より安全で快適な住まいづくりを可能にします。

抗菌・抗ウイルス床

感染症対策の一つとして、乾燥を防ぐために加湿をしている方は多いでしょう。これは、加湿することで、空気中に浮遊しているウイルスを床に落とす効果があるためです。つまり、床には多くのウイルスが落ちていることになります。

しかし、常に床掃除をするのは不可能です。特に小さいお子さんがいる場合、床を触ることもあるため、心配になるでしょう。

 

レオハウスでは、抗菌作用に加えて、SIAA(抗菌製品技術協議会)から認証された抗ウイルス作用のある床をご用意しています。

無機イオンの酸化還元反応により、ウイルスの有機物を破壊・変質させ、24時間後にはウイルスが99%以上減少するという厳しい基準に合格しています。

また、配合されている無機系抗ウイルス剤は、安全性で十分な実績があるとともに、光を必要としません。空気の動きが止まり、ウイルスが床に溜まる夜間の暗所でも、十分な効果を発揮します。

間取り シューズクローク+玄関近くの洗面脱衣室

レオハウスは、お客様の夢をカタチにする、完全自由設計の注文住宅会社です。感染症対策のための間取り調整も自由自在。お気軽にご相談ください。

 

感染症対策を考慮した間取として、大きめのシューズクロークと玄関近くの洗面脱衣室がおススメです。上着や帽子などは一緒にシューズクロークへ、洗える洋服はすぐに洗濯機へ入れてしまいましょう。帰宅後すぐお風呂に入れる間取りを設計することも可能です。

感染症対策のための間取り1

Photo by Leohouse

 

感染症対策のための間取り2

Photo by Leohouse

 

 

おわりに

寒くなると特に気を付けたい感染症ですが、自宅での一番の対策はウイルスや菌を居室空間に持ち込まないことです。

家づくりをご検討中の方は、ウイルスや菌を持ち込まない・繁殖させない・うつさないことを意識した間取りや素材を活用しましょう。

 

レオハウスは、感染防止に効果を発揮する抗菌・抗ウイルス床が標準仕様です。感染症対策に有効な非接触型の設備や抗菌・抗ウイルス加工の施された壁紙など、さまざまな設備をご用意しています。

また、完全自由設計の注文住宅なので、各々の生活動線に沿った感染対策プランのご提案が可能です。ここで挙げた以外にも、ご希望の設備・間取りのご要望などがございましたら、ぜひレオハウスまでお気軽にご相談ください。

家づくりのギモンを解決!特典付き個別相談会実施中

家づくりのギモンを解決!特典付き個別相談会実施中

レオハウスの建築実例などカタログ請求無料

レオハウスの建築実例などカタログ請求無料

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
スマチエ編集部

スマチエ編集部

これから家を建てたり、購入を検討している方たちは、どんなことを思い、なにを重視しているのでしょうか。レオハウスがまとめた皆様の声や家づくり調査をご紹介します。