2019.06.12家づくり

ベランダ、バルコニー、テラスとは?違いやオシャレな活用術をご紹介♪

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ベランダ、バルコニー、テラスの違い家を建てるなら、自分の理想通りのオシャレでかっこいい家にしたいですよね。最近は「ベランダやバルコニーでガーデニングをしたい!」「テラスでおうちカフェを楽しみたい」と考える方も多いです。
このようにイメージは広がる一方で、ベランダ、バルコニー、テラスの違いは意外と知られていないもの。そこで今回は、これら三つについて違いや活用術をご紹介。ぜひあなたの理想の家づくりに最適な設備はどれかを知って、マイホーム作りに役立ててください。

ベランダ、バルコニー、テラスとは?まずは違いをチェック!

まずはベランダ、バルコニー、テラスそれぞれがどのようなものかをご紹介します。

ベランダとは

ベランダとは、洋風家屋で屋外に張り出した、屋根付きのスペースを指します。屋根がついているため、洗濯物を干すスペースとして活用されていることが多いです。
なお、一戸建てでもマンションでも「屋外に張り出していて屋根がついている」という条件を満たせば、建物のどの階層にあってもベランダといいます。例えば、和風家屋にある縁側も屋外に張り出した屋根付きのスペースのため、ベランダの一種ということができます。

バルコニーとは

バルコニーとは、屋外に張り出した屋根がついていないスペースのことをいいます。ベランダとは屋根の有無で区別されます。なお、屋根ではなく「オーニング」と呼ばれるロール型の折り畳み庇や屋根がついている場合もあります(カフェなどでよく設置されています)。オーニングは簡易な屋根のため、ベランダではなくバルコニーに分類されます。

なお階下の屋根部分に設けられたバルコニーは「ルーフバルコニー」と呼ばれます。一般的にルーフバルコニーは広く開放感があり、日当たりが良いことで知られます。

テラスとは

テラスとは、建物の外部にあって地面より一段高く、床が人工物でできたスペースのことを指します。床はウッドデッキやタイル張りになっていることが多いです。
屋根がない場合はテラスと呼ばれますが、ウッドデッキやタイル張りで、かつ一階部分でも屋根がある場合はベランダに分類されます。

狭くても大丈夫!ベランダ活用術

ベランダ活用術ベランダは屋根付きのため、バルコニーやテラスに比べるとややスペースが狭くなる傾向にあります。しかし、屋根を活かしたベランダならではの活用術はたくさんあります。洗濯物を干す以外にも大活躍の、おしゃれなベランダ活用術を二つ見てみましょう。

1.ベランダでガーデニングを楽しむ

ベランダにグリーンを置くだけでなく、インテリアも工夫すればガーデニングが楽しめます。
屋根付きのため、壁のスペースを有効活用できるのがベランダの醍醐味。壁にウッド調の壁掛けや棚をおいてナチュラルテイストのガーデンにしたり、アイアンフェイスを設置して洋風庭園にしたりといったこともできます。

2.ベランダを収納スペースに

普段洗濯物干しスペースとしてだけでなく、空いているスペースを有効活用すればベランダも立派な収納スペースになります。
ベンチタイプ、小型物置、ベランダ収納ボックスなどを活用して、「シーズン毎で使う・使わないもの」「部屋には置くスペースのない大型のもの」などを上手に整理できます。
もちろん、ガーデニング用品を収納する場所にも活用できますね。

 

庭がもう一つあるみたい!バルコニー活用術

バルコニー活用術屋根がないため開放感抜群なのがバルコニーのメリット。日差しをたっぷり取り入れられるバルコニーだからこそ楽しめる、活用術を2つ見てみましょう。

1.青空の下でプールや遊びを楽しむ

子どもたちの夏の遊びといえば、プールというご家庭も多いでしょう。とはいっても庭先でビニールプールを広げるのは外からの視線が気になる、という方も少なくありません。そこでバルコニーをプールスペースとして活用してはいかがでしょうか。テラスは二階以上にあるため、子どもたちをプールで遊ばせていても気にならないでしょう。

バルコニーを広めにとってウッドデッキにすれば、遊びのスペースとして更に活用できます。パパやママは子供たちが遊ぶ様子を室内からでも見守れますし、トイレや食事、お昼寝のときもすぐに屋内に入れる利便性もあります。

2.夜空の下で天体観測&ビアガーデン!

開放感のあるテラスは、日中だけでなく夜も活用できます。望遠鏡を設置して、季節の星座を眺める天体観測を楽しんでみてはいかがでしょうか。場所によっては夏の花火大会を鑑賞できる所もあるでしょう。
テーブルと椅子を置いて、食事やお酒を楽しむスペースにするのもおすすめです。二階部分のキッチンやリビングに隣接したバルコニーなら、食事の配膳も後片付けもすぐにできます。

日中は洗濯物を干すスペースとして、夜間は天体観測やビアガーデンなどの憩いのスペースとして。昼と夜とでガラリと雰囲気が変わるバルコニーの活用術をご紹介しました。

可能性は無限大!広々テラス活用術

テラス活用術テラスのメリットは、何と言ってもベランダやバルコニーにはない広々としたスペースにあります。

都市部などで庭のスペースが取れない場合でも、テラスなら屋外の広いスペース確保も可能に。広々としたテラスの活用術を二つ ご紹介します。

1.リビングとつなげてガーデンパーティ!

リビングと隣接しているテラスなら、ウッドデッキやタイル張りスペースを広く取りリビングと一続きの空間としても活用できます。大勢を集めてのガーデンパーティやバーベキューも楽しめます。

ダイニングテーブルは家族分の大きさしかないご家庭でも、親類や友人を招くときにはテラスを活用すれば大勢での食事にも困りません。

2.家族それぞれの趣味を楽しむ場所として

テラスは広々したスペースのため、活用の自由度が高い点が魅力。家族それぞれが同じスペースで、違った楽しみ方をする憩いの場としても活用できます。

ウッドデッキにハンモックやテーブルセットを配置して寛ぎスペースに。グリーンや棚を並べてガーデニングスペースに。読書や勉強をするスペースとしても使えます。リビングとは違う、屋外の風を感じながら思い思いの時間を過ごすスペースとして大活躍です。

 

ベランダ、バルコニー、テラスの注意点

ここまで、ベランダ、バルコニー、テラスそれぞれの特色を活かした活用術をご紹介しました。いずれも実現したら素敵ですが、住み心地、コストとも満足するために注意したいポイントが三つあります。

活用イメージと予算をきちんと把握しておく

ベランダ、バルコニー、テラスを設置する際は、まず「どのように活用したいか」をイメージしましょう。なかなかイメージを固められない場合は、住宅展示場に足を運んでみてください。間取りの雰囲気だけでなく床材などの素材も肌感覚で理解できるため、おすすめです。

また、特に間取りや仕様を自由に選べる注文住宅では、「いつの間にか予算をオーバーしていた!」と驚くケースがあります。そのようなことを防ぐためにも設計段階から予算と、何を優先したいかといった希望をハウスメーカーに伝えておきましょう。多くの素材や仕様の中から最適なプランを提案してくれるので安心です。

 

配線や人の動線を考えて設置場所を決める

家の他の部分の間取りと同じく、ベランダ、バルコニー、テラスも用途に応じて配置や動線をしっかり検討しましょう。
例えば、「お茶や食事、パーティを楽しむスペースとして活用する」と考えるのであれば、キッチンの近くに。「庭先に設けてガーデニングの作業場にしたい」「子供のプールを置きたい」なら、水道の蛇口を設置した方が便利です。

周辺環境への配慮とプライバシー確保も忘れずに

ベランダ、バルコニー、テラスを最大限活用するために、忘れてはいけないのが周囲への配慮です。例えば、公道から見える場所にテラスを設置すると、せっかくのくつろぎスペースも通行人の視線が気になって使えなくなるかもしれません。公道から見えない場所に設置する、フェンスや目隠しを設けるなど、プライバシーを確保しましょう。

また、ベランダやバルコニー、テラスはいずれも屋外スペースです。騒音や食事の煙、匂いなどが近隣の迷惑になってしまう可能性もあります。周辺に配慮しつつ、ベランダやバルコニー、テラスを活用しましょう。

おわりに

ベランダ、バルコニー、テラスの違いとオシャレな活用術をご紹介しました。理想のマイホームを建てる参考になれば幸いです。「イメージがなかなか固まらない」、「バルコニーとテラスのどちらにしようか迷っている」などお悩みの方は、ぜひハウスメーカーのモデルルームや説明会にお越しください。経験豊富なスタッフが、あなたの希望を形にするお手伝いをしてくれます。

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スマチエ編集部

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