2016.12.12アンケートコラム

家の決定、住宅展示場と何を参考にする?

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住宅の購入は大きなローンを利用した一世一代の買い物ですので、慎重になる人も多いですよね。実物を確認できる住宅展示場は、どこで家を建てるかを決める判断材料としてとても大きいですが、それ以外にはどういった情報を主に参考にするのでしょうか。そこで、住宅購入の判断に役立てるために、展示場以外に参考にしたものについてアンケートをとってみました。

【質問】
住宅展示場へ行く以外で決め手になる家造りの情報源とはなんでしょうか

【回答数】
専門誌:4
インターネット:32
経験者から聞く:46
折込チラシ:18

経験者の意見を重視!やはり参考になるのかも

アンケートの結果、経験者から聞くというのが展示場以外で最も多い結果となりました。

・専門誌やインターネット以上に、生の声が聞けると思うからです。(30代/男性/会社員)
・生きた口コミ情報が一番信頼性が高いです。出所がわからない情報は所詮それなりですかね。(50代/男性/会社員)
・その土地ならではの外せない要因が必ずあると思うので、住宅購入予定地に近いところで建てた施主さんの話が一番信用できると思います。 ネットの口コミでは知りえないアフターフォローや、営業さんとのやり取りなどは経験者でないとわからないでしょう。メーカーさんには都合の悪い情報こそ知りたいと思いますので。(30代/女性/会社員)

この意見で多く目にしたのが、信頼できる情報であること、デメリットも含めての感想が知りたいという内容です。高額な品物の売買は、リスクも大きくなることがあるため、情報源は自分の目や耳で確認できたり、間違いないと判断できるものを重視している傾向にあるようです。また、あらかじめデメリットを知っておくことで正しい比較ができるという考えも見られます。さらに、立地との関連も考慮するなど、慎重な姿勢でいることがうかがえます。

便利さも活用し、より幅広い情報収集

アンケートの結果、次に多かったのがインターネット、次いで折込チラシ、専門誌という順になりました。

・インターネットには、実際に家を建てた人の口コミも多く、またハウスメーカーが建売で出している物件などをインターネットで閲覧することも出来るので、インターネットでの情報収集は短時間でたくさんの情報を得る事ができるツールであると思います。(20代/女性/専業主婦)
・折り込みチラシは、かなり詳しい情報が書いてあり、写真つきなのでイメージしやすく、また、紙媒体なので、手元においてじっくりと検討できるから。(40代/女性/その他専門職)
・住宅関係は専門誌を見て決め手かもしれないですね、とっかかりはネット(30代/男性/会社員)

インターネットの場合、情報量の多さや簡単に調べられる点などが高く評価されています。いつでもどこからでも調べられるというのは魅力ですね。また、折込チラシはイメージがわきやすい、家族同士で見ながら相談できるなど、ネットとは別の便利さが評価されています。一方、専門誌は詳しい情報や専門家の意見等、より詳しい情報源として重宝されており、それぞれの特徴を考慮した評価となっています。

しっかり選んで満足度の高い住宅を建てたい

以上のことから、やはり重視しているのは信頼性が置けて客観的な意見である経験者の声が圧倒的ですが、情報量や専門性、見やすさなどの便利な情報源も活用している人が一定数いることがわかります。ただ、特徴的なのは、どの情報も鵜呑みにしすぎず、最後には自分で分析して決定したいと考える回答者が多いところです。家族が長く暮らす大切な買い物ですし、ベストな選択をするために比較検討に力を入れている人が多いことがわかりますね。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2016年10月11日~2016年10月25日
■有効回答数:100サンプル

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スマチエ編集部

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